マンションか戸建てか

  • 2020年2月19日
  • 2020年2月19日
  • 不動産
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ァミリー層の住宅購入において、首都圏ですとマンションか戸建てか迷われる方は多いのではないでしょうか。

今回はそれぞれのメリット・デメリットをお伝え致します。

 

悩んでる人
マンションか戸建て住宅かどっちが自分たちに向いてるのだろう?
田舎の戸建てで育ったから戸建ても魅力的だけど、都心部では選択肢がマンションになるのかなー?
MOTOAKI
それぞれのメリット・デメリットがあるので自分たちのライフスタイル合った方を選びましょう。

 

本記事の信頼性
MOTOAKI

筆者のプロフィール
・現不動産営業マン
・売買仲介営業
・新築マンション企画販売
・宅地建物取引士

 

 

 

この記事を読むと下記の知識が増えます。

  1. これからの住宅購入ポイント
  2. MSか戸建てどちらが自分達に向いてるのか
  3. 維持費の比較

 

●東京の東部 JR線の快速停車駅

●マンション 70㎡ 3LDK 駅徒10分 非タワー

●戸建て 駅徒歩30分 100㎡ 2階建て 駅徒歩20

 

 

 

マンションのメリット

 

マンションならではのメリット

  • セキュリティーが強い

  • 売りやすい(戸建てに比べ)

  • 貸しやすい(戸建てに比べ)

  • フラットな生活

  • 家事の導線が良い

  • 火事に強い

  • 災害に強い

  • 管理が楽

  • 断熱性が高い

  • ゴミだし楽

  • 高齢者が住みやすい

 

悩んでる人
うんうん、まだ子供のいないDINKSの自分たちにはマンションのメリットは魅力的だなぁ
MOTOAKI
そうですね、共働きのご夫婦ならマンションがおすすめです。

 

 

マンションのデメリット

マンションのデメリット

  • 上下隣接の生活音

  • 管理費、修繕積立金がかかる

  • 管理組合がある

  • 管理規約の縛りがある

  • 駐車場、駐輪場が有料

  • 駐車場が機械式(一部)

 

悩んでる人
管理組合ってなんだろう?なんか面倒くさそうだな。賃貸のときはなかったぞ。。。
MOTOAKI
管理組合はマンションを購入した所有者が必ず加入しなければなりません。適正な維持管理や運営をし安全安心に暮らせるよう必要なものです。
管理組合(かんりくみあい)とは、建物の区分所有等に関する法律(以下、区分所有法)に基づき区分所有建物(分譲マンション・団地等)を区分所有する区分所有者によって構成される団体である。出典:Wikipedia

 

戸建てのメリット

戸建てのメリット

  • 土地が所有できる※

  • 駐車場代なし

  • 騒音トラブル無し

  • 玄関先に車が有る

  • 自転車、バイク停め放題

  • 管理規約が無いので自由

  • 管理費が無い

 

悩んでる人
車もバイクも好きだから、戸建てもいいよなー!最近キャンプもハマっていいるし荷物も沢山置けそう。
MOTOAKI
戸建てならではのメリットも魅力ですよね!

 

戸建てのデメリット

戸建てのデメリット

  • 管理、修繕は全部自分

  • 駅近い物件は価格が高い

  • セキュリティーが貧弱

  • 断熱性がMSに比べ低い

  • 草むしりは自分

  • 災害に弱い

  • 火災保険が高い

  • ゴミ捨て面倒

  • 近所付き合い面倒

 

悩んでる人
う〜ん。自分たちの予算では郊外しか無理だし維持管理も自分でやらないといけないから、時間のない自分たちにはちょっと向いてないのかな−。
MOTOAKI
そうですね。お子様の居る世帯や、奥様が専業主婦の世帯の方が戸建てを選ぶ割合が多いですね。
悩んでる人
それぞれ維持費はどうなんだろう??

マンションの維持費

MSの月々ランニングコスト

 

都内東部 JR駅徒歩10分 70平米の場合

・管理費 14,000円

・修繕積立金 10,000円

・駐車場代 13,000円

・固都税(年) 150,000円

 

マンションは管理費・修繕積立金・駐車場代・駐輪場代など、

ランニングコストが結構かかります。

 

コストは掛かりますが日々の共用部清掃、ゴミ出し、保守点検等、管理会社が管理するので、

非常に楽で、いつもきれいに保てます。

時間をお金で買う感覚でしょうか。

 

修繕積立金は、長期修繕積立計画があるので

将来的に上がって行く可能性があります。

必ず不動産屋さん言って長期修繕計画書を確認しましょう。

30年間の累計金額は普通のマンションで700万円位〜1,000万円です。

 

新築マンション・中古マンション共に修繕計画は必ず確認しましょう。

特に中古マンションは修繕履歴についても確認しましょう。

 

購入した数年後に大規模修繕を控え、現状で修繕積立金が足りないなんて

マンションもありますので、注意ください。

すでに修繕積立金がマイナスになっているマンションも世の中にはありますので

十分注意が必要です。

何度も言いますが長期修繕計画や修繕履歴は必ず確認しましょう。

 

また、大規模マンションほど一時金が設定されている場合が多いです。

一時金は、15年目に50万円、25年目に50万円など、設定されている場合があります。

こちらも長期修繕計画書や重要事項調査報告書に記載されていますので、確認しましょう。

 

固定資産税・都市計画税に関しては70㎡のマンションで15万円〜18万位を見ておけばいいでしょう。

※土地の大きさや場所、総戸数や築年数によって変わってきます。

 

火災保険は10年で10万円〜15万円程度です。戸建てに比べ安価です。コンクリート部分は基本燃えません。

新築マンションは建物の固定資産税が5年間1/2に軽減される措置があります。

50㎡以上~280㎡以下

 

●駅徒歩10分以内が望ましい
●快速停車駅で複数路線
●※リセールバリューが高い立地
リセールバリューとは、購入した資産を売りに出すときの価値をいいます。 リセールバリューとは、取得した資産を売却するときの価値をいいます。 中古車販売などの際にも使われます。 マンションの場合には、新築時の価格と比較して、例えば10年後にいくらで売却されるかを算出します。 出典:スマイティ

 

 

戸建ての維持費

戸建ての月々ランニングコスト

 

都内東部建売戸建て
JR駅徒歩30分 2階建て 100㎡の場合

・固都税(年)150,000

・修繕費を貯蓄 30年で最低500万円

 

戸建ては、自己管理です。

どこか壊れた場合は自分で修理代を出さなければいけませんので、きちんと貯蓄をし、いざと言うときの為に備えておかないといけません。

また、外の掃除や樹木の手入れ草刈りなども自己管理ですので時間や手間、維持管理がかかります。

近所の目もあるので、常に綺麗に保たないといけないですよね。

 

戸建ての修繕費ですが、30年間で600万円〜1,000万円位と言われております。

30年経つと評価額的な観点で建物の価値は、ほぼ0円となります。

過度なリフォームは無駄になりこともありうるので、きちんと計画してリフォームを行わなければなりません。

 

戸建ての場合、火災保険はマンションに比べ全焼する可能性が高くなるので

火災保険は高く付きます。

10年で20万円~30万円位です。

 

●駅遠い場合は必ずバスが豊富なエリア
●小学校や中学校・高校が近い
●スーパーなど買い物施設が自転車圏にあるのが望ましい
●嫌悪施設が無いこと

まとめ

 

昨今では首都圏で新築マンションと新築戸建ての価格が完全に逆転しております。都心部のマンションは建築費の高騰や好立地の土地が少ないことが価格をお仕上げています。買う人が居るから上がりつづけてきました。流石に高止まりしておりますが、一気に下げることはないでしょう。新築戸建ては若干上がっているものの、価格は横ばいです。大手のパワービルダー物件であれば思いのほか安く戸建てが手に入るかもしれません。

中古マンションについては、新築が高いから→中古マンションに流れる→売れるから中古も価格が上がるという流れになっており、好立地の中古マンションはそこそこ良い価格で取引されております。

自分たちが住みたいエリアやライフスタイルによって様々ですが、将来どうなるのかを数パターン仮説し自分達に合った物件を選びましょう。

 

おわり

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